一般的に言われている寝違いは、頚部が何らかの原因で「炎症」を起こすことによって発症するものです。
寝違いの主な症状の特徴としては「朝起きたときに突然首が動かなくなる」という寝起き時に症状が発生するということ。
あとは横を向いたり倒したり。
その人によって現れる症状は違います。
今回は横を向いた時の痛みについて。
片方ずつ脇をつまんで横を向いてみてください。
それで痛みが改善された方は
肩甲骨につく筋肉が悪さをして首の痛みに繋がっている可能性があり、そこを調整すれば痛みが改善すると思います。
ただ、調整の仕方はわからないと思うので
私たち2丁目の整骨院にお任せ下さい。
海野 心矢