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2017年06月28日
どうも!願いが叶うなら
ラーメンを食べても太らなくなりたい
フナコシです(´∀`*)
今週から、曇ったり雨がポツポツしたりで
ケガをされている患者様が痛みを訴えられる方が多いです。
なので本日は雨の日に、痛みが強くなる・ケガをした所が疼く理由をお伝え致します^^
なぜ雨が降ると痛みが出るのか?
一つは湿気により、皮膚上に水分が多く含まれて「冷える」ことが多くなるからです。
この蒸し暑い季節は、特に関節周りに汗をかいてクーラーの効いた涼しい部屋にダーイブ!
することが増えますよね(^-^)
すると、ケガをしている場所・過去にケガをした場所が冷えて
血流が悪くなり、細胞が酸素不足になり
細胞が発痛物質を出して、脳に血流を流せーと指令を出すんですね(´∀`*)
発痛物質が出された場所に痛みを感じた人間は
「いたたたっ!
あっでも、なんか動かしたり、ストレッチしたら楽なるやん!」
てな感じで血流を良くすると治るのですd( ̄  ̄)
もう一つは、月末の仕事が溜まりまくってるので
次週お伝え致します╰(*´︶`*)╯笑